火星R

思考をそのままアウトプットする試み

プレミア12 韓国戦感想

プレミア12準決勝、対韓国戦観てた。いい試合だったね。

序盤から中盤にかけて韓国は大谷を前に完全に沈黙。野球マンガでいうと主人公が所属する高校の下位打線みたいだった。とにかく当てろ的な。途中韓国ベンチが映ってたけど完全にお通夜だったし。

しかし終盤に差し掛かり、日本の迷将小久保監督が謎采配を繰り出す。1安打しか打たれていない、しかも球数90球に満たない大谷を降板。則本を投入し、しかも2イニングも投げさせる。これが韓国戦の敗因でしょうな。

韓国側から見れば神がかり的な展開で勝利を収めたわけだ。今「ドカベン」を熱心に読んでるんだけど、今日の韓国は完全に明訓高校だった。ということは山田太郎はイデホということになる。まあそのぐらいの活躍でした。

ところで日本の大谷投手はえげつない体してるね。ターミネーターみたい。W杯のドログバ観たときもそう思ったけど、完全にドログバ超えてるね。

あと韓国の全然打たない最強打者のパクピョンホは英語表記だと「park」って書くんだね。本人はすごく嫌だと思うよ。苗字「公園」って。